美しいシルバー&プラチナブロンド!!美髪な女性の写真
若いころに、プラチナブロンドに憧れて
一回ブリーチしてみよう!と思ってた事があるぐらい
シルバー&プラチナブロンドの女性に惹かれます。
どこか神秘的で美しいプラチナブロンドの数々をどうぞ。
http://thebestfashionblog.com/haircuts-hairstyles/platinum-blonde-hair-color-2011-2012
http://weheartit.com/entry/20212489/via/Icanbeasuperman
ミスユニバース ナショナル・コスチューム
ミスユニバーサルの美女たちによる、民族衣装の画像です。
綺麗で美しい民族衣装を着た美しい美女たち。
目の保養にどうぞ!
ポルトガル
赤と白に施された刺繍がとっても可愛い!
ウクライナ
なんとウクライナの男性衣装をベースに作られたものらしいです。
スウェーデン
本来の民族衣装は違いますよね!これは海賊をイメージしたのかな?
ベネズエラ
可愛いですねー!帽子もとっても良い!
ベトナム
黒のドレスに龍のような刺繍がすごく魅力的。
ベトナム②
こちらはアオザイの衣装。有名な民族衣装ですね。
韓国
こちらも有名な韓国の民族衣装ですね。かわいいです。
オーストラリア
大胆な色と、デザイン!中は水着みたいになってるんですね。
ポーランド
素直に可愛いと言えます!ウエディングドレスのよう・・・。
ポーランド②
胸元のバラが美しい。ポーランドはホワイトカラーなのかな?
アンゴラ
このサファイアブルーのような色がとても似合ってる。
日本
着物と扇子ですかね。着物がとても煌びやかで素敵。
これ本物じゃないの!? 樹脂に描いた美しい金魚 【深堀隆介の世界】
一目見ただけじゃ、写真にしか見えないこの画像。
実は、絵画なんです。
画像元:http://goldfishing.info/works/resins.html
樹脂を用い、枡の中にまるで生きているかのようなリアルな金魚を
何枚も重ねて描く事によって、表現している。
多分、口で言っても上手く伝わらないと思うので
下の動画を見てみてください。
・・・分かりました?
これ、金魚を何回も何回も描いたんでしょうね。
塗る順番間違えちゃうと、全部ダメになっちゃいますよね。
画像元:http://goldfishing.at.webry.info/theme/08dff64c9f.html
それにしても本当に生きてるみたい。
部屋に飾っても、すっごく素敵な物になりますよね。
手に入れたいファンが多そうです。
画像元:http://sumally.com/p/404032
海外でも大人気で、シンガポールのアーティスト”ケンライ”さん
など多数のアーティストがこの手法を真似て作品を作っている。
画像元:http://bigissue-online.jp/2012/12/04/fukahori-ryusuke-san/
被災地に元気を...! 変身写真スタジオでいつもと違った笑顔の自分
18日の『ミヤネ屋』で放送された、変身写真に関するニュース。
なんでも『変身写真スタジオ オプシス』の出張撮影で
被災地を訪れて、現地の女性たちに元気と笑顔を与えているらしい。
いつもとは違った若返った自分を写真に...!
自然と笑顔になれて、元気をもらえると好評のようです。
毎年、出張撮影に来てくれるのを楽しみにしている常連さんもいらっしゃるんだとか。
TVでインタビューを受けていた高齢女性の方の
「もう全部嫌になってしまった。なにもかも、人生も嫌になってしまっていた...。
けれど、写真撮影の間だけだけれど、若さを取り戻せる感じがして
撮影が終わる頃には、前に進もうとする気持ちが湧いてきた。
若さってそれだけで、力なんですね。」
と語っていた。
画像元:http://www.opsis-blog.jp/archives/2013-12.html
この言葉に、この変身写真出張の本当の意義が全部詰まっていた気がします。
「若さって、それだけで力になる。」て本当そう思います。
女性は何歳になっても女性なんですよね。
「震災にあってから、全然化粧もなにもしてなかったけれど。
この歳でも、紅一本引くだけで不思議と気持ちが嬉しくて高揚してくる。」
美しい花 この世でもっとも美しい花とは...?
つつましく可憐な花、華やかで煌びやかな花
世界には様々な花が存在しますが、その中でも特に美しい花は何だろう?
そんな疑問をふと思い浮かべた管理人が
世界の綺麗な花々について調べてみました。
球根ベゴニア
花は小輪から大輪まであるが、大輪のものは花径15cmくらいになり、花の豪華さは、洋蘭やボタンに勝るとも劣らないほど。
花色も豊富で、赤・朱色・黄色・ピンク・白・赤紫などと絞りや覆輪のものもある。
画像元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%83%E6%A0%B9%E3%83%99%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%82%A2
カラー
カラーも、とても美しい花ですよね。
真っ白な純真なイメージです。
その形が、 修道女の襟(カラー)を連想させるところから つけられた。
画像元:http://contest.exblog.jp/3418107/
ゲッカビジン(月下美人)
夜に咲き始め翌朝までの一晩でしぼみ、めしべに受粉が起きなければ散ってしまう。
花がとても大きく 純白色で、夜に大輪の花が香ります。
画像元:http://www.kabegamikan.com/p/i.php?url=www.kabegamikan.com/img/na7/104802.jpg
ヒスイカズラ(翡翠葛)
まるで翡翠そのもののような綺麗な青碧色が特徴。
フィリピン諸島のルソン島やミンドロ島などの限られた地域の熱帯雨林にしか自生しないマメ科の蔓性の植物。
画像元:http://www.flickr.com/photos/nobuflickr/4447801276/
ポリリザ・リンデニイ(幽霊蘭)
日本では「幽霊蘭」と呼ばれている花です。
葉の無い無葉蘭で、花びらの形がまるで足が生えている幽霊のように見えるので、
この名前がついています。
桜
やはり、日本人としては『桜』が一番美しいなぁ。
と思ってしまいます。
画像元:http://www.hueft.com/%E6%A1%9C%E5%A3%81%E7%B4%99-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC-6/
世界に溢れている 「美しい名言・格言」
過去の偉人たちが残した名言・格言やことわざの中には、
「はっ」とするほど美しい言葉を残した人達がいます。
そんな素敵な名言・格言の中から、個人的に素敵だと思った偉人たちの名言を
取り上げていきます。
フローレンス・ナイチンゲール
白衣の天使のイメージとはほど遠く、理性と激情の人であったとされている
ナイチンゲール。
そんな彼女が残した名言の中からいくつかご紹介します。
- 天使とは、美しい花をまき散らす者ではなく、苦悩する者のために戦う者のことだ。
白衣の天使=看護師のイメージを強めたナイチンゲールですが、彼女自身はそういったイメージで見られることを喜んでなかったそうです。
- 私の成功のもとはこれだ。決して弁解したり、弁解を受け入れたりしなかったこと。
彼女が他人にも、自分自身にも厳しかったのが伺えますね。
- 命を奪われた男たちの前に立って思う。
生きている限り、彼らを死に追いやった相手と戦い続けると。
彼女にとっても、毎日の看護現場が戦場だったのでしょう。
- 最も上手に人をおさめるのは、自分の責任下にある人々を愚かに甘やかすのではなく、その人のためになること、その人にとって最高の利益になることを、親身になって考える人です。
スティーブ・ジョブス
彼に関する様々な本が出版されています。
同時に彼の名言も多くに人々に共感され、今もなお影響を与え続けています。
そんな彼が残した名言の中でも、私が個人的にすきなものは...
- ハングリーであれ、愚かであれ。
スタンフォード大学卒業式での祝賀スピーチにて、最後に紹介した、彼の有名な言葉です。
- 美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい??そう思った時点で君の負けだ。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要なんだ。
- 自分の仕事をちゃんとわかっている人はパワーポイントなんかいらない。
彼は「パワーポイント大嫌い」でしたね。
- 今日は素敵なことができたと思いながら眠りにつくこと。それがいちばんだ。
こんな事、毎日自身に溢れるぐらいその「素敵な事」ができていなければ言えません...。
ジェームス・ディーン
画像元:http://summaars.net/rebel.html
世界一格好いい男、今もなお輝きが色褪せないジェームス・ディーン。
個人的には、彼はあまり好きではない(大変失礼...)んですが
彼の残した名言には、すごく好きな言葉があるので選んでみました。
- 永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ。
これは、本気でかっこいい言葉だ。
- ぼくは、成長して、このちっぽけな世界から抜け出したい。
価値もないみみっちい物事についてのちっぽけな考えから自由になってね。
そんなものは、100年もたてば全部忘れられてしまうだろうから。
おいおい、かっちょいいじゃないか。
- おれにわかるのは、何かをしなくてはならないのだということで、それが何なのかよくわからない。
時がくればわかるだろうが、おれは本物をつかむまでとにかくやるんだ。
わかるかい?
よく分からないけど、かっちょいい!
あれ?私本当にあまり好きじゃないんだろうか?あれ?...
ベンジャミン・ディズレーリ
イギリス・ロンドン出身の政治家、小説家。
二度にわたってイギリスの首相を務めたことで知られる、ヴィクトリア朝の政党政治を代表する人物。
- 成功の秘訣は、 成功するまで、目標から目を離さない事。
そのとおり!なんだけど、最近これが一番難しいと感じる...。
- 初恋の魅力は、この恋がいつかは終わるということを知らないことだ。
- 時は偉大な医者である。
時間でしか癒せない傷もあります...。
- どんな女も結婚すべきであり、どんな男も結婚すべきではない、
とつねづね考えている。